八王子見て歩記/八王子の眺望

八王子の眺望
高い場所から見下ろす八王子の街並
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八王子の山でもっとも有名なのは、ミシュラン観光ガイドの3つ星に評価され、「八王子八十八景」にも選ばれている高尾山(標高599メートル)でしょう。眼下に関東平野の街並を見下ろし、遠くは筑波山、房総半島、江の島まで。また西側は丹沢山地や富士山を見渡せます。東京近郊の行楽地としても有名ですが、元来は修験道の霊場であり、高尾山薬王院有喜寺の寺域となっています。最近では日帰り温泉施設「京王高尾山温泉 極楽湯」ができて、より充実してきました。
とはいっても、高尾山は八王子市の最高峰というわけではありません。標高が一番高い山は、東京都檜原村と八王子市そして神奈川県相模原市との境にある標高867メートルの醍醐丸です。他にも、城山、景信山、堂所山、陣馬山、刈寄山、今熊山があり、八王子は山の多い街でもあります。今回は、今まで撮りだめた高い場所からの眺望をピックアップしてみました。

高尾山/ケーブルカー高尾山駅前

高尾山ケーブルカー「高尾山駅」前の展望台からの眺望です。(クリックで拡大)
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左から順に見ていきましょう。高尾山の麓にある京王高尾山口駅から町田駅まで。(クリックで拡大)
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続いて、八王子みなみ野駅近くの東京工科大学。(クリックで拡大)
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遠く向こうに霞むのは、東京湾の対岸の房総半島です。アクアブリッジは多分このあたり。(クリックで拡大)
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右手は相模原市です。白い大きな工場はたぶん相模原の大和製灌さん。(クリックで拡大)
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高尾山/高尾山ビアマウント

ケーブルカー「高尾山駅」横に高尾山ビアマウントがあります。屋上が入場無料の「絶景展望台」になっていて、ここからの眺めが素晴らしい!
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展望台からは、ほぼ360度のパノラマ眺望を楽しめます。まず五日市方向を左から順にご紹介。連なる山は左から湯ノ花山、雲取山、杉の丸、板当山、大岳山、川苔山。(クリックで拡大)
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中央が、梅まつりで有名な高尾梅郷の中心にある圏央道八王子ジャンクションです。見える山は、高水山、丸山、八王子城山、越上山。(クリックで拡大)
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一番右側が京王高尾山口駅方向。ちょうど山の陰になっちゃってますね。さらに、物見山、日和田山と続きます。合計12峰。(クリックで拡大)
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東京湾側の眺望もご紹介しましょう。一番左側。黄色い葉をつけているのは甲州街道のイチョウ並木です。(クリックで拡大)
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続いて中央線方向。手前にJR高尾駅。黒い高層ビルはJR八王子駅南口のサザンスカイタワー八王子です。(クリックで拡大) 
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八王子〜片倉〜町田の南武線各駅が一望にできます。遠くに見える鉛筆状の建物は東京スカイツリー。(クリックで拡大)
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ケーブルカー駅前の展望場より高い場所にあるので、木立越しに景色が見えます。(クリックで拡大)
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快晴の日には東京湾の海の輝きが見えます。(クリックで拡大)
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今熊山/今熊神社

上川町の今熊神社は、毎年4月初旬ころに色鮮やかなミツバツツジが咲きます。麓からはじまる登拝道を登ると、標高差218メートルの旧・御本殿に歩いていけます。昭和17年(1942年)までは、今熊山の頂上に神社があったのです。(クリックで拡大)
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登拝道の第一休憩所からの五日市方向の眺めです。八王子市街地方向は残念ながら撮り忘れました。(クリックで拡大)
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第二休憩所には山中にも関わらずトイレがあります。五日市方向の眺め。すこ〜し高くなった。(クリックで拡大)
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この日は曇りのため、東京23区方向はぼんやりとしか見えませんでした。今熊神社境内の説明によると、晴れた日は東京スカイツリーがくっきり見えるそうですよ。夕景もきれいなんだとか。(クリックで拡大)
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長沼公園/展望遠地

京王線長沼駅から徒歩約5分。武蔵野の面影を残す雑木林に覆われた丘陵地にある長沼公園は、7〜8月にヤマユリが咲く自然豊かな公園です。尾根が7本ある起伏に富んだ地形で、長沼口から入ると奥側が高台。一番標高の高い「展望園地」からは、日野、豊田の市街地を見おろすことができます。(クリックで拡大)
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長池公園/夕日展望台

長池公園は八王子市東南部の別所にあり、開園が平成12年(2000年)と比較的新しい公園です。園内は山道あり、池ありと起伏に富んでいます。見どころはクラシックな鉄橋「長池見附橋」で、東京四ッ谷駅直上にあった鉄橋「四谷見附橋」を移築したもの。南エントランゾーンの「夕日展望台」は標高こそ低いものの、ここから見える夕日がきれいだそうです。
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秋分のころの夕焼けはこんな感じなんですって。今年は9月23日ですね。
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高幡不動/見晴らし台

京王線高幡不動駅から徒歩5分。高幡不動は地元八王子市民の初詣のお寺さんとして馴染み深い場所です。高台の「不動ヶ丘」には「高幡城址」があったと伝えられ、最頂部は見晴し台になっています。まず左側の眺望から。木立の向こうに横長の白い屋根が見えます。あそこが京王線の高幡不動駅。(クリックで拡大)
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続いて右側の眺望。クネクネ曲がった高架は多摩都市モノレールです。赤白鉄塔のあたりに北川原公園があります。下水処理場の屋根の上を利用して作られた広々とした芝生の公園で、3階の高さにあるのが特徴。(クリックで拡大)
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最後にご紹介する眺望は、以前取材させていただいたエジソン商会様が撮った高尾山の夜景です。この灯りを見て、尾崎社長は今に続く事業を決意されました。ケーブルカーの終発は遅い季節でも午後6時半。夜景を見た尾崎社長の帰り道は山道だったのです。
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あれ?これだけしか高台の写真がなかったかと考えて思い出しました。絹の道の「道了堂跡」や、醍醐林道の「ばばころがし」など、確かに標高の高いところに登っているのですが、木々が生い茂っていて展望が開けていない場所が多かったのです。

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by u-t-r | 2019-02-26 16:00 | 八王子見て歩記

UTR不動産です。八王子の歴史や暮らしをコツコツ取材しています。基本は「直接ご本人に会ってお話しを聞く!」。地元の話題が多いですが、どうぞお付き合いのほどを。


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